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2024年01月18日

どうする家康、ありがとう!

浜松もその舞台のひとつだった2023年のNHK大河ドラマ
どうする家康
どうする家康、ありがとう!
僕は昔からドラマはあまり関心がなく、最近ではテレビ自体ほとんど観ていませんでした。
しかし大河がまた浜松に帰ってくるからには少しくらいは、と思い一度拝見するとても面白く、気がつけば毎週観ていました。

大河どころかドラマ素人の僕ですが、特に面白いなと感じたところ2点ほど。
・脇役でもそれぞれ見せ場があった。
気弱な少年竹千代が後にたぬきだ、権現様だと言われるまでになる徳川家康の成長の物語ではあるけれど、その時々で他の人たちが主役になって、飽きさせない。
特に印象深かったのは家康家臣「夏目広次」。伏線改修や過去のストーリー等、録画してある総集編を何度見てもその最後のシーンは涙、涙ですよ。
引馬城女城主「田鶴」さんも良かったなぁ。

・単純な悪役がいなかった。
ドラマに観る人を感情移入させるにはド悪い、使えない等極端な敵役を作るといいとおもうのです。
今川義元
今川氏真
武田勝頼
足利義昭
織田信雄 等
史実を見れば無能ではないのは分かるけれど、今までの時代劇内でこれらの人たちは上記の役回りをしてきた思うんです。
しかし今回は有能なまた、はじめは?な感じでも最後は見せ場があったりして、皆さんとても素敵な人物に仕上がっていたんじゃないかと思います。
僕は浜松生まれの会社経営2代目なので2代将軍徳川秀忠さん、特に推しです♪

一年こうしてまた浜松をドラマを通じPRしていただけたこと、本当に感謝です。
前回の女城主直虎の時も思ったのですが、これを一過性のものにするかどうかは浜松市民僕ら一人一人の今後の行動にかかっています。
無駄にしないよう、盛り上げていきましょう。

どうする家康に関わった皆さん、ありがとうございました。
出来る事なら、今後もお付き合いのほどを♪


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Posted by アイアン手すり屋社長ないてゅ at 20:00│Comments(0)独り言
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